カネボウ三ツ池台マンション

住宅内装施工
マンション一室

既存マンション一室の内装改修工事を行いました。
今回はビフォー写真がない状態でのご紹介となりますが、床・壁・天井・水回りを含め、住まい全体の印象と使い勝手を見直す施工内容となっています。
内装は、過度な装飾を施すのではなく、素材感と色味のバランスを大切にしながら、明るく清潔感のある空間を意識して仕上げました。
木目の床材と白を基調とした壁面により、どのような家具やライフスタイルにも馴染む、柔軟性の高い住空間としています。
また、動線や各部屋のつながりにも配慮し、日常生活の中で「使いやすい」と感じられる配置計画を重視。
住む人の暮らしが自然と整うよう、細部まで丁寧に施工を行いました。

床材・建具・壁面のトーンを揃えることで、空間全体に統一感を持たせています。
視線が自然に奥へと抜け、実際の広さ以上に開放感を感じられる設計です。
水回りは清潔感とメンテナンス性を重視。
素材選びから納まりまで細かく調整し、日常的に使う場所だからこそ、ストレスの少ない仕上がりを目指しました。

各居室はシンプルな構成とし、暮らし方に合わせて自由に使える余白を残しました。
採光や照明計画にも配慮し、昼夜を問わず心地よく過ごせる空間に仕上げています。

今回の内装施工では、住まいとしての基本性能を大切にしながら、長く快適に暮らせる空間づくりを意識しました。
派手さは控えつつも、細部にまで手をかけることで、住む人の生活に静かに寄り添う内装を目指しています。
内装工事は、完成直後の美しさだけでなく、年月を重ねる中での使いやすさや心地よさが重要です。
私たちは、目に見える部分はもちろん、下地や納まりといった見えない部分にも妥協せず、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねています。
これから新たな暮らしが始まる場所として、日常の中でふと「いい空間だな」と感じていただけるような、そんな住まいに仕上がっていれば幸いです。

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